欧州委員会の環境担当委員がクラランスのポントワーズ工場を訪問
1 - 23.04.26

欧州委員会の環境担当委員がクラランスのポントワーズ工場を訪問

2026年3月、欧州委員会のジェシカ・ロズウォール氏(環境・強靭な水環境・競争力のある循環型経済担当)が、フランス・ポントワーズにあるクラランスの工場を訪問しました

ロズウォール氏の訪問には、フランス化粧品・トイレタリー企業連合(FEBEA)とCosmetics Europe (化粧品・パーソナルケア業界を代表する欧州業界団体)の代表者といった主要な業界関係者に加えて、ヴァル・ドワーズ県副事務局長のフェリックス・メザン氏も同行しました。この訪問は、化粧品業界の将来を左右する欧州の主要な規制動向について、建設的な対話を行う貴重な機会となりました。

私たちは、以下の戦略的な議題について議論を行いました。

  • 「包装・包装廃棄物規則(PPWR)」: 今後導入される欧州の要件に沿った、より持続可能な包装ソリューションを開発するために必要な共同の取り組みについて議論しました。
  • 都市排水指令(UWWD): この指令が化粧品業界に与える影響と、責任ある排水メカニズムを効果的に導入するために必要な条件について検討しました。
  • デジタル化: 簡素化と持続可能性の目標を支援しつつ、消費者情報を充実させる機会について取り上げました。
  • 化学物質に関する欧州の法令「オムニバスVI」:自然由来成分を含む、あらゆる成分の責任ある持続可能な利用を推進するため、明確かつバランスの取れた規制枠組みの重要性を強調しました。

ロズウォール氏の訪問は、化粧品業界におけるクラランスの専門知識とイノベーション能力をアピールする機会にもなりました。クラランスの生産施設や研究開発拠点の扉を開くことで、卓越した科学技術と優れた業務実績、そして環境への取り組みが、いかに日々の業務に根付いているかを示すことができたのです。

クラランスは、専門性を誇るフランスの化粧品業界を代表しつつ、より持続可能な美容への移行を積極的に支援することで、こうした重要な議論に貢献できることを誇りに思います。